警備上の問題点
こちらで紹介しているサイトはサイトの都合により削除されることがありますので、ご了承ください。
動画の内容をまとめたもの
- 交通規制が大前提
- 警備には以下の三つを配置
- 見せる警備(制服警察官を要所要所に配置・パトカー1台~2台)
- 見せない警備(私服警察官を要所要所に配置)不審者を警戒。
- 直近警備(要人の傍に配置)
- 狙撃の恐れもありますので高所にも必ず警察官を配置します。人の流れを見るだけではなく、前段警備としてビルの窓、屋上、周囲を事前に警戒する。行き過ぎていると思われても人を守るため。
- 警備員間のコミュニケーション能力が足りてない。不審な者は、排除する。
- 平日の昼に40歳位の人物が大きなバッグを所持。私なら職務質問する。
- この場合、山上が歩道から出た瞬間に確保すべき。
- 異常な音(車の爆音とか大きな爆発音)がしたら安倍元総理に覆いかぶさる。
- 安倍元総理は本当に絶大なる人気のある方です。多くの聴衆が来るはず。ひょっとしたら無差別的な犯罪を行う可能性もある。直接的な行動を起こす者も居るかも知れない、そういう前提の警備体制を敷く必要があった。
- 現場に全体を統括し指揮する者が居なければならない。